カサエゴ

Casa Egoista (定員一名の小さな家)

いえのこと

猫砂パッケージ問題

重く大きく嵩張る上に消費が激しいという点で猫のトイレ砂は通販購入が最も適した品の一つと考えられるが、通販でのデメリットは送料がかかること。それを避けるために幾つかまとめ買いするのが常の我が家では買い置きを猫トイレの近くにある人間トイレと壁…

アオダモ紅葉

冬を目前にして我が家のアオダモも紅葉および黄葉。先代のナツハゼほど綺麗には色づかないものの、この色の移り変わりこそ落葉樹の醍醐味。 夜になると下から照らされステンドグラスのように光って見える葉と青白い木肌の組み合わせが美しい。 黄葉と並行し…

好きか嫌いかの家づくり

三連休の週末に家づくりのウェブメディアhouzzの取材。ウェブメディアの取材はこれで二回目か三回目か、「都心の家」「小さな家」「単身者の家」の全てを兼ねる家はまだまだ珍しいものであるらしく、偶にこのような機会がある。 なぜ(単身者なのに)家を建…

ウッドデッキ塗油2018秋

半年に一度のルーチンとしているウッドデッキ塗油。 塗油前 塗油後 2016年春の完成から塗油も六回目ともなると、正直言って作業前後でそれほど劇的な差が生じるわけではない。ただ何とも言えぬ、すりこまれる油と雑巾がけと雨風によってのみ生み出される風合…

寿命の到来

序一 家の寿命とは 家の寿命は実際のところどれくらいだろうか。資産評価としては木造は20年、RCでも50年を経過した時点で一円の価値もないと評価されるが、それは住まいとしての寿命を指すものでないことは言うまでもない。本来の意味での家の寿命、すなわ…

Don't feel, Think.

玄関に我が家の床に合わせた木目タイルを張ることは(自分の中の)流行であったらしい。家の物を選ぶときに気をつけなくてはいけないのは、自分がこれだと思い描いた型は本当に自分にとって普遍的なものか、それとも単に流行に過ぎないものかを見極めること…

二回目の玄関タイル選び

家づくりのイメージを固める方法は人それぞれだろうが、自分の場合はとにかく情報を仕入れて目を肥やすのに努める。そうするうちにやがてイメージがだんだん鮮明にはっきりとしてくる。時間はかかるが、自分の場合は当初描いていたイメージが心の底から引き…

何かが損なわれてしまったのだ。何かっていうと、玄関が。

久方ぶりに催された施主の集いから遡ること二日前、我が家の居候は調子に乗ってとんでもないことをやらかしていた。 ビシーッと 居候が玄関に出るのを防止する柵。その柵に張りめぐらされたチェーンから宙に駆け出そうかというように目いっぱい身を乗り出し…

久々の施主の集い

残暑厳しい平成最後の9月初頭、久々に家がらみの来客。言わずと知れた杉茂ことS氏、風樂房のらっきょさんご夫婦、kinocoのHさんにマニハウスのMさんが見えられ、眼下に広がる縁日の屋台などを見ながら大いに飲み(頂いたビールを)かつ食べ(頂いた肴を)な…

Paint it Black 2018その2

後付けライトアップのスポットライト、電源ケーブルは地下ではなく玄関ポーチのコンセントから地上部を這わせており、したがってそれなりに見苦しい。これを隠すだけのお手軽DIY。 こんな感じ いかにも見苦しいこのケーブルの取り回しを綺麗に片付けるには屋…

小さな家のライトアップ

平成最後の夏、シンボルツリーのアオダモをライトアップ。馬子にも衣裳。 家づくりの段階からこれを考えていれば目立たないよう地中からケーブルを回せたのだが、後付けとなるとどうしてもポーチのコンセントから電源を引かざるを得ない。そのケーブル取り回…

冷蔵庫を新調

13年間故障一つなく働き続けたナショナル(パナソニックではない)の冷蔵庫を買い替え。 水漏れなど困ったトラブルは一度として起こっていないものの長年の使用でドアがやや下がってきたこと、自炊の頻度が高まるにつれさすがに小さ過ぎる不便さ’を感じるこ…

2018年掃除スタイルの変化

新たな居候が来てから変ったことは数多あるが、一番変わったところといえばまず掃除。 これまでの床掃除は毎週一回、箒で掃いた後に入念に水拭きで雑巾がけ。これで一週間はある程度綺麗さをキープできたのだが、半端でなく毛が抜ける居候との同居においては…

Paint it Black 2018その1

はてなから「前回エントリから一か月投稿がないけど、大丈夫?」という自動メールが届いたことで随分ご無沙汰であったことに気が付く。 まあ自分を含む統括部の八割がたの社員が過労死基準を軽く超える長時間労働がかれこれ三か月続いているブラックな職場環…

しぼるひかりをあてる

ひかりをあててしぼるっていう映画はいまいち面白くなかった。実際に起こった猟奇的な殺人事件をベースにした映画となれば犯人の告白に基づいてその異常心理が丹念になぞられていくのかと思いきや、展開されるのはありがちな男女の愛憎劇。結婚生活の期待と…

諦めない家

日本人の家をちまちまいじって自分用にカスタマイズしたがるのは何なんだろうね。「標準的な家」というのを受け入れて自分がそれに適応すれば済むのに。だいたいマンション、アパート等借家住まいの人はそうしているのだから、適応できるはず。自分の家だ好…

飴色の家

日大の危機管理学部って何の冗談ですか。 珍しく時事ネタから入るが、一連の騒動で一番の被害者となるのは同学部の学生に違いない*1。これから就活に臨んで面接で「大学では危機管理学を学びました」なんて言ったところで、全く危機管理が出来ていない大学で…

脱走防止柵を作る(3)完成しても to be continued

脱走防止柵に転用するハンガー掛けの取り付け基部の幅は60mm。玄関の奥行と同じ幅に誂えた靴棚とそれに続くキャビネットの間のおよそ6㎝の隙間に丁度収まるので、ここにハンガー掛け転じて脱走防止柵を取り付ける柱を立てる事とする。 そうなるとやはり一般…

アオダモ二度目の春ブースト

昨年植え付けてから初めて越冬し、再び元気に新緑を吹き出した二代目シンボルツリーのアオダモ。 昨年三月に植え付けてからすぐに枝を伸ばしたのだが、 二度目の春は更に成長が加速している。 緑色の枝がこの春ののびしろ 新しく伸びた枝は40㎝はあろうか。 …

脱走防止柵を作る(2)なければ作ろう不如帰

またも沸き立つDIY魂 既存の脱走防止柵はどれも帯に短し襷に長し。「にゃんがーど」なら少し細工すれば十分使えそうではあるのだが、よくよく見れば何の変哲もない2x4材にディアウォールをつけただけの柱が二本と間に格子の扉が一つ、これでおよそ四万円。 w…

脱走防止柵を作る(1)既製品が合わない玄関

外に出さない完全室内飼いの猫について回るのが脱走のリスク。誰しも友人知人から、あるいはそのまた友人知人の話として一度は飼い猫の脱走・失踪の話を聞いたことがある筈。それ位メジャーな問題。 帰宅して自転車を片付けている音を聞きつけ、ドアを開ける…

はてブロにお引越し

Bloggerから引っ越しました 少しばかり面倒くさかったものの無事引越し完了。教訓、FC2は使えない。笑

ウッドデッキ塗油2017秋

半年に一度のウッドデッキの塗油。毎週の雑巾がけに年二回のオイル塗り、雨ざらしのまま靴でガツガツ歩く重歩行に使われるイペ材をここまでまめに手入れしているデッキもなかなかないだろうが、手を入れれば入れただけ表情が変わるのが木材のいいところ。堅…

グリーンカーテン

こうして見ると緑のトンネル。右側に丸裸の欅 元気が良すぎる我が家の裏番モチノキ、今年何度目かの枝打ち。年に一度この時期に丸裸にされてしまうのが恒例となった坂下の欅に代わり我が家のグリーン担当として存在感を増す一方のモチノキの大木。次々に生え…

なお、UBの照明は

感電注意 ごくシンプルなポーセリンのブラケット。メイドインポートランド旅先としてあまり魅力を感じないのでこれまでに一度も米国に行ったことはないのだが、全米住みたい街ランキング一位かつコーヒーの美味しい街一位との誉れ高いポートランドには一度は…

排気ダクトをカラーで締める

カラー、すなわち襟。ハイカラはハイカラーで昔から高襟がお洒落と見なされていた証拠。であれば現代のお洒落さん代表はカールラガーフェルドか。ほとんどコルセットのようなあの高い襟のおかげで老いが顕著に現れる首元が隠れ、当年とって84歳の後期高齢者…

洗面所照明の交換

適当な梱包が異国情緒あふれる すったもんだして到着した照明器具はキャストアルミ2ピースと分厚いカバーガラス、バルブとステー、電気コードのみからなるごく単純なつくり。ていうか照明器具はそれさえあれば成立するものなので、ある程度以上の値段はほぼ…

英国バースの商売っ気があまりない創作ライト屋さんとの往復書簡(メール)

5月8日 こんにちは。お店のウェブサイトを見ました。Curved Rectangular Prismatic Bulkheadにとても興味があります。バルブのサイズは幾つですか?あとどうすれば買えますか?こちらは日本の東京です。 M 5月9日ハイM、このEメールで注文できるよ。送り状(…

家を買う人、家を作る人

マニハウスのMさんがもしS氏を友人に紹介するなら「営業力がないから大丈夫!」と安心させるとのこと。確かにグイグイ来る不動産営業に辟易している人には有効な文句。ていうか普通は友人にそんな強引な営業マンは紹介できない。下手したら人間関係に影響す…

葉山の家

GWが明けた次の週末にS氏がリノベーションを手掛けた「葉山の家」の見学会が開催された、本来の見込み客ではない自分もついでにご招待をいただいたので逗子まで行ってきた。毎度毎度思うことだが、誰もがセキュリティやプライバシーをかつてないほど意識して…