カサエゴ

Casa Egoista (定員一名の小さな家)

いえのこと

ウッドデッキ塗油2017秋

半年に一度のウッドデッキの塗油。毎週の雑巾がけに年二回のオイル塗り、雨ざらしのまま靴でガツガツ歩く重歩行に使われるイペ材をここまでまめに手入れしているデッキもなかなかないだろうが、手を入れれば入れただけ表情が変わるのが木材のいいところ。堅…

グリーンカーテン

こうして見ると緑のトンネル。右側に丸裸の欅 元気が良すぎる我が家の裏番モチノキ、今年何度目かの枝打ち。年に一度この時期に丸裸にされてしまうのが恒例となった坂下の欅に代わり我が家のグリーン担当として存在感を増す一方のモチノキの大木。次々に生え…

なお、UBの照明は

感電注意 ごくシンプルなポーセリンのブラケット。メイドインポートランド旅先としてあまり魅力を感じないのでこれまでに一度も米国に行ったことはないのだが、全米住みたい街ランキング一位かつコーヒーの美味しい街一位との誉れ高いポートランドには一度は…

排気ダクトをカラーで締める

カラー、すなわち襟。ハイカラはハイカラーで昔から高襟がお洒落と見なされていた証拠。であれば現代のお洒落さん代表はカールラガーフェルドか。ほとんどコルセットのようなあの高い襟のおかげで老いが顕著に現れる首元が隠れ、当年とって84歳の後期高齢者…

洗面所照明の交換

適当な梱包が異国情緒あふれる すったもんだして到着した照明器具はキャストアルミ2ピースと分厚いカバーガラス、バルブとステー、電気コードのみからなるごく単純なつくり。ていうか照明器具はそれさえあれば成立するものなので、ある程度以上の値段はほぼ…

英国バースの商売っ気があまりない創作ライト屋さんとの往復書簡(メール)

5月8日 こんにちは。お店のウェブサイトを見ました。Curved Rectangular Prismatic Bulkheadにとても興味があります。バルブのサイズは幾つですか?あとどうすれば買えますか?こちらは日本の東京です。 M 5月9日ハイM、このEメールで注文できるよ。送り状(…

家を買う人、家を作る人

マニハウスのMさんがもしS氏を友人に紹介するなら「営業力がないから大丈夫!」と安心させるとのこと。確かにグイグイ来る不動産営業に辟易している人には有効な文句。ていうか普通は友人にそんな強引な営業マンは紹介できない。下手したら人間関係に影響す…

葉山の家

GWが明けた次の週末にS氏がリノベーションを手掛けた「葉山の家」の見学会が開催された、本来の見込み客ではない自分もついでにご招待をいただいたので逗子まで行ってきた。毎度毎度思うことだが、誰もがセキュリティやプライバシーをかつてないほど意識して…

アオダモ新緑

先月植えた二代目シンボルツリーのアオダモから鮮やかな新芽。 アオダモの特徴である白樺のような青白い幹とのコントラストが美しい 無事根付いたようでまずはめでたし。萌芽だけでなく枝の先端も15㎝ほど伸びている…これは頼もしい緑の部分がこの春の伸びし…

二代目シンボルツリー植樹

72回目の東京大空襲の晩から空けた翌日、枯死してしまった夏櫨に代わる新たなシンボルツリーを植樹。高さ約180㎝と先代の夏櫨よりやや小柄だが株立ちの幹はしっかりと太く、特徴の一つである白樺に似た樹皮もよく確認できる。暑さや乾燥に強く病気にも丈夫な…

一つ屋根の下で

他人と住むなら、何より求められるのは協調する意思。時には個を抑えて全体の意思決定に従うことも求められる。全体より己のエゴを優先させる住民が次々と出てくると、行き着く先はぞっとするようなバッドエンド。自分が大金を叩いて手に入れた住まいの行方…

階段を白くする理由

意識的に一階は白基調で色数を少なくするようにしているが、今回はその一環として階段を白で塗装することとした。清楚でおぼこい雰囲気を漂わす白木の階段をいきなり大胆に塗ってしまうのは流石に躊躇するが、我が家の階段は既に家主によって踏板を久米蔵色…

聖夜の惨劇

佐川もロクなもんじゃないなあしかし。佐川がっていうかこの配達員の問題で幸い我が家を担当している配達のおっちゃんはまともな人なのだが、佐川といえば自分自身も被害を受けたことがあるのでやはり印象は宜しくない。40数万円相当の車のパーツを紛失して…

LWH003はライトウェイトハウスのスタンダードとなるか

S氏に誘われて11月最後の週末にLWH003を訪問。LWH003:立川の家はLWH002から五年ほどの間をおいて建てられたLWH003シリーズ最新作だが、完成からほぼ一年を経過したところを訪問した今回でLWHの新たな標準形が見えてきた。 確かに近い色 LWH003の外壁は家族…

ウッドデッキのメンテナンス周期は半年

と決めた。具体的には顔料入りの保護油を塗りこむ。タフが売りのイペ材には些か過保護な待遇と分かっているが、また風雨にさらされて銀灰色に退色したイペの醸し出すいい味も分かってはいるが、購入した塗料が余りまくっているのだから仕方ない。半年に一度…

Pinterstはイメージの宝箱

見るだけでも楽しい、最近お気に入りのアプリがピンタレスト。興味ある分野を登録しておけば勝手にアイデアや最先端のプロダクトが纏められて配信されるので、家づくりのイメージが今一つ浮かばない人やインテリアの方向性に悩む人にもうってつけのツール。…

愛とは決して後悔しないことというのは名訳だと思う

住宅購入で後悔している事ランキング、という記事が目に留まる。後悔とはまた物騒な、ローンが返せなくなって財政破綻寸前とかその手の深刻な話が並ぶのかと思いつつランキング表に目をやると、えっ。1位 駅までの距離が遠い2位 買い物が不便3位 駅周辺が栄…

50年前の肖像

家の近くの通り沿いの掲示板に貼られていたミニ新聞を何気なく眺めていたら、紙上に我が家が映るアングルで撮影された昔の写真に我が家の前に建っていた家が写っているのを発見。今を遡ること丁度50年の昭和41年の撮影という。当時のまま現在に至っているの…

余った床板の活用例

我が家の床板は施工を終えて丸一箱以上と結構な量が余った。有体に言えばオーダーミスというやつだが、捨てるのも勿体ないので何かに使おうとそのまま保管してある。引き渡し直後にまず何枚かをロフト壁に張り、次は階段の上から張ろうかな、でも幅が足りな…

家の守りと書いてヤモリ

家主があの世も幽霊も信じていないと嘯く割には魔除けアイテムが散見される我が家 ドアの正面では古のパリから時空を越えてやってきたガーゴイルが睨みを利かせ、 「…。」 玄関の窓はゴリラ顔で有名な盛岡天満宮の狛犬(のミニチュア)が守りを固める。 「な…

順番の整理をしておこう

給与所得者の唯一いいところは(ある程度)安定継続収入を見込めるところで、突然収入が途絶える恐れも(あまり)ない代わりに突然増加する可能性もほぼない。つまり家づくりに充てられる予算も毎年ほぼ枠が決まっており、したがって今後も毎月の収入から借…

最近またタイルが気になる

そして駅のトイレのタイルの仕上げなんかも気になる。 むむっここはコーキングが適当だな、とか 適当に仕上げたコーキングの例 しかし我が家のタイルは何年か先になりそうな見通しお金は有限、施工は順番待ち。

祝賀の宵

さる四月の週末、S氏とS氏カイワイズの3ファミリーが集まって我が家の完成祝賀会。 祝賀会?…ということにしておこう。楽しんで頂けたならそれに越したことはなし (画像はイメージです) ⒸLegendary Pictures ⒸLegendary Picutures Ⓒ東宝子供のスタミナは…

完成工事(8)(了)

柵の塗装が終わったらあとはもう一息。最後にデッキの表面を整え保護塗料を塗りこんで終わり。放っておいても20年は持つと言われているイペなのになぜ保護塗装を?アーハーグックエスチョン(ショーンK風に)。イペは確かに腐れや虫食いには極めて耐性が高い…

完成工事(7)

常温亜鉛めっき塗料を二度塗り、さらにプライマー代わりのエポキシ樹脂系錆止めを一回塗って漸く上塗り工程に進む。上塗りに採用したのはお馴染みのアイアン塗料シュッペンパンツァー。これまでにはこの黒色を水栓やら水道メーターの蓋やらPCケースやら光接…

完成工事(6)

ローバルを二度塗りし、いよいよ上塗り…とはいかない。そもそも基本的に上塗りは必要ないというかできないとされている亜鉛めっき塗装、そのまま上から塗ったのでは付きが悪いどころか下のローバルもろとも剥がれてくる恐れがある。上塗りとの間にエポキシ樹…

完成工事(5)

小さな家の小さなウッドデッキ。幹建設の工事が終わり引き渡された状態で完成度は9割。残りは自分で。まずは軽く錆止め塗料が塗られただけの柵を塗装する。塗装の前に改めて錆止めを施す。三階相当の高さがある一階に設けられたウッドデッキの柵が錆びて腐り…

完成工事(4)

水捌け側に勾配を付けて土間コンが増し打ちされ、二段目のブロックも積み終わって後は木と柵を取り付けるだけという状態で迎えた週末。S氏から前もって「あと一日で工事が終了する」と聞いていた通り、朝から始まった工事であれよあれよの間にウッドデッキが…

弔花

アムールアドニスと入れ違うように咲き誇るクリスマスローズ死んでしまった夏櫨を悼むように。

完成工事(3)

アンカーに通し土台となる重量ブロック設置。まず一段、この後もう一段で二段積み一応左側から手前(外側)に通じる水路が確保されているので雨が降っても水溜りになるようなことはない筈だが、水捌けを良くするためには出来れば傾斜が欲しいところ。すなわ…