2016-09-04 枝打ち2016 密楽の日々 8月最後の週末の朝、窓のすぐ外から聞こえる不審な物音で目を覚ます。ロールクリーンを上げるとそこには、欅の枝打ちに励む植木屋さんの姿が。命綱なし、命がけの枝打ちの図余計なことを…と思うのは落ち葉の始末に頭を悩ますことのない第三者の無責任さ故。とまれ、眼前いっぱいに広がる黄金色の欅の黄葉は今年もお預け。