カサエゴ

Casa Egoista (定員一名の小さな家)

おろしや国一週間(14)2018年12月18日 サンクトペテルブルクその3

ピロシキ専門店でランチ

ロシア料理といえばボルシチピロシキ、あと知らない。という非グルメな自分でも足を運ぶ気になるのがカジュアルなピロシキ専門店、その名もピロシコバヤ。

ガイドブックにも必ず載っている程の有名店で、地下鉄駅でいえば一番線プロシャージ・ボスタニヤ(Площадь Восстания)駅が近いがネフスキー大通りを真っ直ぐ下って行くと辿り着く蜂起広場に面しているので、とにかくホームまで遠い地下鉄を使うより歩いて行った方が楽。店の場所は分かりやすいものの広場から見通せる場所にはなく、また看板も実に地味なので意外に分かり辛い。グーグル先生上でピンポイントで指定すると場所はここ

 

f:id:emash:20181218104037j:plain

立て看は勿論ないし英語表記もないので割と分かり辛い

f:id:emash:20181218112330j:plain

これでピロシコバヤ。英語への配慮は少ないのでロシア語の読み方は最低限覚えていった方が便利


半地下の店内はほぼファーストフード店のそれで、カウンターでメニューを見ながら注文して支払ってセルフで運ぶ。メニューはロシア語のみなので当然殆ど分からないが、ショーケースの物が欲しければそれを指さしてパジャールスタと言えば何とかなる

f:id:emash:20181218105420j:plain

ルーブル約1.8円程度(当時)。ロシアンB級グルメの王道

f:id:emash:20181218105540j:plain

これでスープも含めて300ルーブル程度。安い
おすすめはカーシャ

ピロシキ専門店といいつつメニューは意外と充実していて、スープもボルシチをはじめ数種類。中でも是非試してほしいのがカーシャ。表記は四文字「каша」なのでメニューでも分かりやすい。一言でいえば大麦などを牛乳で煮て甘ったるく味付けされたロシアンおかゆで、その摩訶不思議な味付けは日本人の口に合うとは言い難いが残さず最後まで食べましょう。ただ決して日本で口にすることはできないであろうという意味でボルシチピロシキよりお勧めの一品。

 

f:id:emash:20181218110545j:plain

甘党の人なら病みつきになるかも

f:id:emash:20181218105640j:plain

もう少し飾れよって言いたくなるくらい飾り気のない店内