カサエゴ

Casa Egoista (定員一名の小さな家)

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

コーディネートはこーでねーと

はいオヤジギャグ。四月なのでフレッシュマン向けのコーディネートのいろは。靴とベルトに鞄、腕時計のストラップの色を揃えるのは基本。茶なら茶で、黒なら黒で合わせる。とは言っても腕時計がメタルブレスだからといってロボコップみたいな靴を履く必要は…

再掲 LWH

このブログのトラフィックの大半はS氏のブログからなのでここで告知する事に余り意味があるとも思えないが、S氏のライフワーク「小さな家LWH」がリデザインされて一新された。プラン販売を念頭においたのであろう、如何様にもアレンジできるベースとして基本…

早朝の耳福

静かな春の週末の早朝、我が家の夏櫨をバックに響き渡る囀りは… さすがに都区内でこれを聞いたのは初めて。まさかこんな街中で!

神楽坂 文鳥堂書店

家を建てて引っ越してきて以来、帰宅途中に度々立ち寄っていた書店。今時にしては珍しく漫画の立ち読みを許していて、入り口では初老の店主が一人でレジを守っている。いかにも紙の匂いがするような、昔ながらの書店らしい書店。ブックストアではなく書店。2…

お花見通勤

いつもの通勤経路の各所で桜が出迎えてくれるこの時期、お花見通勤は自転車通勤者に一年のうち一週間だけ許された贅沢。神田川防衛省市ヶ谷これも来週にはあらかた散ってしまうのだから儚いもの紀友則ならずとも勿体無いと思うのを止められない(英語的表現…

ウォール・ローゼ設置

どくだみと言えど我が家の彩の一部であれば完全に根絶やしにするのも可哀相。てんぷらも食べたいし。という訳でどくだみ特区に設定した土地の一角。駆除対象の区域とは基礎コンクリートで区切られているので特区とするには都合がいい場所なのだが、もう一方…

進撃のどくだみ

冬の寒さの憂さを晴らすように草木が一斉に芽吹く春、それは冬の間地中に雌伏していたどくだみが復活の狼煙を上げる季節でもある。どくだみ特区として手をつけなかった一角を除いて昨年の夏に駆除しつくしたと思っていた我が家でもその例に漏れず、一掃した…