カサエゴ

Casa Egoista (定員一名の小さな家)

人の振り見てエプロン購入

モノ減らしに努めるとかいった舌の根も乾かないうちに、またモノを増やしてしまった話。

元から料理好きという訳でもなく、特に凝った料理を作るわけでもない。なので、キッチンに立つ時もエプロンの必要性など全く感じていなかった。この記事を見るまでは。

画像はexciteニュースから拝借。ジャケットくらい脱ごうよ

ステーキけんは正直どうでもいい。別に行った事ないし、この先行く事も多分ないし。
問題は記事の画像。この「おっさんが普段着で調理する図」、客観的に見ると何とも清潔感がないと言うか不潔っぽいと言うか、自分もこんな感じに見えるのかと思うと些か衝撃的ですらある※1

という訳で、半ば衝動的に楽天でエプロンをポチる。
実際問題必要か不要かと言えば不要なのだろうが、まあ気分の問題で。うん気分は大事。



________________________________
※1 誰に見られるわけでもないのだが、そういう問題ではない。誰も見ていなくても用を足したら手は洗うのだ。誰に見せる予定が無くてもパンツは毎日替えるのだ。…例えがどうしても下の方へ下の方へ行ってしまうのは品性の問題なのかしら。