注文してから待つ事一年、いい加減忘れた頃に届いた鉄瓶。弦からボディにかけての優美なラインと河豚を模した蓋の取っ手が購入の決め手。高橋大益そうだった発注したんだった。うーん。お値段もお値段だし、物の考えも経済状況も予備知識も一年あれば変わる…
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