カサエゴ

Casa Egoista (定員一名の小さな家)

Motor Life

やんごとなき御方のやんごとなき御車も

やんごとなき事情によりとっくに寿命、と。はいここで「やんごとなき」という単語の二つの意味を使用しました 1990年に購入したロールスロイスはパーツが手に入らず修理不可で2007年に廃車とあるが、事実であれば4,000万円もの大枚を叩いて誰もが認める世界…

維持できないからという理由でフロイスが献上した置時計を返した信長の気持ちはよく分かる

ヲタの拘りとして前回のエントリに突っ込まれる前に補足しておくと、4m前後の全長で後輪駆動のMT車は他にもあるにはある。小さいスポーツカーに目がない身としては、その辺をほじくり返せばいろいろ出てくるのは知っている。 スポーツカーの本場たる英国には…

寿命の到来

序一 家の寿命とは 家の寿命は実際のところどれくらいだろうか。資産評価としては木造は20年、RCでも50年を経過した時点で一円の価値もないと評価されるが、それは住まいとしての寿命を指すものでないことは言うまでもない。本来の意味での家の寿命、すなわ…

はてブロにお引越し

Bloggerから引っ越しました 少しばかり面倒くさかったものの無事引越し完了。教訓、FC2は使えない。笑

日帰りフランスロールの巻

基本的に夏場は一切車に乗らないのだが、それでも機械ものであれば調子を維持するために毎夏一回は運転するようにしている。今月の三連休を利用して大汗をかきながらメンテナンスドライブに繰り出した先は福島市のロマンドーロール本店。21世紀初めに一世を…

外れ続ける天気予報と廃車の足音

いやーへっぽこ天気予報にまたしてもやられた今晩のワークアウト。降水確率20%をあてにして出発してまもなく降り始めた横殴りの雨は最後まで続き、パンツまでずぶ濡れになって帰宅して再度天気予報を確認しても変わらず「20%」のままなのには呆れるばかり。2…

折り返し地点でセンスについて考える

気まぐれに始めた週間100kmライドだが、始めてみると途切れさせるのは惜しくなるもので、せめて今月ひと月くらいは貫徹しようと決める。週間100㎞、月間400㎞。7月の三分の二を経過して未だペースをキープ。天気予報によれば今週の木金は終日雨なので水曜日…

小さい車は面白い。小さくて速い車はもっと面白い。

ビートルのRRレイアウト 先日ディスった豪華なリフォーム事例の数々、よくよく見たらこのメーカーは高級さを売りにしたハイエンドメーカーらしいので、これはこれでお金持ち訴求に特化したサイトとして方向性は正しいな。ていうか唸るほど金持ってる施主は古…

近所で見かけた珍名車アルバム(2)アルファSZ(ES30)

またしても深夜のラーメン屋前で見かけた珍名車。今度はアルファSZ。90年代以降のアルファロメオはプラットフォームをフィアットと共通化し、新モデル155(チェントチンクアンタチンクエ)もティーポのシャーシを用いて生産された。エンジンもアルファ伝統の…

近所で見かけた珍名車アルバム(1)アルピーヌA610

家の近所の通りのラーメン屋前で見かけた往年の名車。あな珍しやこの個体のボディカラーはスカラベ。渋いラリーで活躍したA110、葛城ミサトの愛車として知られているA310、その後継のV6ターボを経た最終形で(今のところ)アルピーヌとして生産された最後の…

順番の整理をしておこう

給与所得者の唯一いいところは(ある程度)安定継続収入を見込めるところで、突然収入が途絶える恐れも(あまり)ない代わりに突然増加する可能性もほぼない。つまり家づくりに充てられる予算も毎年ほぼ枠が決まっており、したがって今後も毎月の収入から借…

冬のグランドツーリング

徳大寺有恒の持ち味はエッセイにあり。これも面白い 波蘭の旅から二年、今年の冬もまた休暇を取得して旅に出たかったのだが諸々の事情で冬休み取得は叶わず。まあ環境が変わったばかりでいきなり長期休暇を取得するのも、今後の自分の立場への影響を考えれば…

東北GT(6)米沢未着で完

次の目的地の上杉神社と上杉家廟所がある米沢へは遠野から約270km。高速道を乗り継いで約4時間の道程だが、東京からむつまでを一日で走破した身には最早どうという事のない距離。一気に走り抜いて…走り抜く筈が思わぬところで頓挫。東北道を走る事二時間余り…

東北GT(5)遠野2

バケツをひっくり返したような大雨に見舞われたのは呼ばれ石の祟りか、翌朝になっても雨の勢いは衰えず。この日の宿の駐車場が屋根つきであったのは全くの偶然だが思わぬ僥倖。後付のハードトップは上から横から容易に雨が浸入するので、青空駐車であったな…

東北GT(4)遠野1

カミ(神ではない)の存在は信じていても妖怪は御伽噺の中だけの存在と決めつける人が多いのはなぜだろう。天狗が山のカミでもあると同時に妖怪でもあるように、また河童が妖怪であると同時に川のカミでもあるように、突き詰めて考えればいずれも超自然的な…

東北GT(3)平泉

秋田から再び太平洋側へ280kmほど走れば平泉。岩手は高速道や新幹線でスルーしたことはあっても足を踏み入れるのはこれが初。平泉といえば奥州藤原氏三代プラス1の亡骸が安置されている金色堂。金色堂を擁する中尊寺の開山は850年で祖は慈覚大師…円仁?この…

東北GT(2)入道崎・真山

東京からむつ市までおよそ800kmの距離を一日で走破してしまうと距離に対する感覚が狂ってきて、「400km?そんなに遠くないね」みたいに捉えてしまうのが恐ろしい。第一目的である恐山参りは早々に達成してしまったので残りのプランは割と適当。弘前城は改修…

東北GT(1)恐山

所有している車にはエアコンがついていない(つけられない)上にシート真後ろにラジエーターがある為、真夏のドライブは室温が40度近くまで達してしまう。車自体はオーバーヒートとは無縁だがドライバーがオーバーヒートになってしまい大変危険で、必然的に…

Bad Day

漸く修理が上がった車を引き取りに行った帰路、10kmばかり進んだところでエンジンストップ。セルの力だけで何とか路肩に寄せ、通り過ぎる車に罵声を浴びながらショップに電話しエンジンルームを覗き込むも埒が明かず、そうこうしている内に何とかエンジンが…

エコは嫌いじゃないがエコエコいう連中の胡散臭さが嫌い

こんなキャンペーンを見つけたのでとりあえずポチッとな。これで状況が変わるとも思えないけど、この程度なら金も手間もかからないしまあいいか。しかし気に入らないね。環境保護という誰も反論しようも無い正論を名目に見当違いな税金を毟り取ろうというゲ…

懲罰強化

今年の自動車税から懲罰的重課が強化され、10%増しから15%増しに。 古い車持ってる事は環境に悪いから罰として税を重くします、環境にいい新車を買ったらご褒美に税を軽減しますという、エコの皮をかぶった官民グルの買い替え促進施策。 車も家も、古…

マニハウス見学会大遅刻の裏事情

マニハウス再訪から遡ること十時間。東京湾上を西へ夏場に弱い車が二台、気温が十分に下がった土曜の深夜に出立して、オフシーズン前の最後のドライブへ※1。特に目的地があるわけではないがとりあえずアクアラインを渡って、24時間スパで風呂でも入って仮眠…

Nine Headed Dragon's Waterfall

早くも夏の暑さが訪れた週末の都内を抜けて九頭龍の瀧へ、夕涼みに車を走らせる。片道二時間のお手頃ドライブ段差がきつい駐車場が二台分しかない九頭龍神社。ご神木は巨大なツイン檜山奥なのに妙にけばけばしい龍がお出迎えゲボボボボボお手頃サイズの瀧は…

館山の一日

ロフト(小屋裏収納)に張る檜はもうじき届く。今年も残りわずか、木材が届いたら残りの週末はほぼ床貼り工事に費やされよう。恐らくはゆっくりできる今年最後の週末となる11月初旬の土曜日、久しぶりに会う友人と互いに車を乗り出して館山までドライブに出…

珈琲野点(犬吠埼)

何度目かは忘れたが、とにかく定番の犬吠埼。だが今回は一つ試してみたい事があって訪れた。箱崎の松林で茶を点てたかの利休居士に倣い、という訳ではないが一度はやってみたかった。カップルも退散済み灯台に到着すると車を停め、600ccサイズの小型ケトルに…

霧の牡鹿

最低気温20度最高気温26度、これ位まで気温が下がれば半袖一枚なら快適に車に乗れる。待望の肌寒い日の到来を寿ぎ、実に三ヵ月半ぶりに車のエンジンを掛けると西に向け出発。奥多摩湖につく頃にはすっかり夜。走り屋もヤン車もいない夜の奥多摩湖周辺には自…

エゴ政策

今年も巡ってきた納税の季節。いつものように自動車税納付書が届く…が。あれ。排気量2000cc以下の自動車税は39,500円の筈では。理由はこれ。新規登録から13年を超えた車両は一割増の税金が課せられる。その理由は、一言で言えば「古い車の排ガスは環境に悪い…

六回目の車検

春は花粉と車検の季節。昨秋に14年目に突入した車を六回目の車検の為に乗り出す。※1ナビシートには取り寄せたパーツ。メーターユニットとダンパー、あわせて九万円弱。円高万歳メーターは三回目の故障、ドアダンパーは完全に圧が抜けきってしまっている為、…

真冬のドライブ環境改善計画

なんのかんので一月は車に触れる事もなく、今年のドライブ初めは二月に入ってから。パワステもブレーキサーボもABSもLSDも、今時軽自動車にだって当たり前についているドライバーをアシストする装置の一切合財がついていない車を走らせるのはいつだって気合…

さらばソニーナビ

ソニーがカーナビ事業から再び撤退したというニュース。XYZという斬新なポータブルカーナビでカーナビ事業に参入したものの数年で撤退、ほどなくしてやはりポータブルナビのnav-uシリーズで参入するもまたしても数年で撤退の憂き目に。三度目の参入はないだ…