カサエゴ

Casa Egoista (定員一名の小さな家)

いえのこと

Paint it Black 2018その1

はてなから「前回エントリから一か月投稿がないけど、大丈夫?」という自動メールが届いたことで随分ご無沙汰であったことに気が付く。 まあ自分を含む統括部の八割がたの社員が過労死基準を軽く超える長時間労働がかれこれ三か月続いているブラックな職場環…

しぼるひかりをあてる

ひかりをあててしぼるっていう映画はいまいち面白くなかった。実際に起こった猟奇的な殺人事件をベースにした映画となれば犯人の告白に基づいてその異常心理が丹念になぞられていくのかと思いきや、展開されるのはありがちな男女の愛憎劇。結婚生活の期待と…

諦めない家

日本人の家をちまちまいじって自分用にカスタマイズしたがるのは何なんだろうね。「標準的な家」というのを受け入れて自分がそれに適応すれば済むのに。だいたいマンション、アパート等借家住まいの人はそうしているのだから、適応できるはず。自分の家だ好…

飴色の家

日大の危機管理学部って何の冗談ですか。 珍しく時事ネタから入るが、一連の騒動で一番の被害者となるのは同学部の学生に違いない*1。これから就活に臨んで面接で「大学では危機管理学を学びました」なんて言ったところで、全く危機管理が出来ていない大学で…

脱走防止柵を作る(3)完成しても to be continued

脱走防止柵に転用するハンガー掛けの取り付け基部の幅は60mm。玄関の奥行と同じ幅に誂えた靴棚とそれに続くキャビネットの間のおよそ6㎝の隙間に丁度収まるので、ここにハンガー掛け転じて脱走防止柵を取り付ける柱を立てる事とする。 そうなるとやはり一般…

アオダモ二度目の春ブースト

昨年植え付けてから初めて越冬し、再び元気に新緑を吹き出した二代目シンボルツリーのアオダモ。 昨年三月に植え付けてからすぐに枝を伸ばしたのだが、 二度目の春は更に成長が加速している。 緑色の枝がこの春ののびしろ 新しく伸びた枝は40㎝はあろうか。 …

脱走防止柵を作る(2)なければ作ろう不如帰

またも沸き立つDIY魂 既存の脱走防止柵はどれも帯に短し襷に長し。「にゃんがーど」なら少し細工すれば十分使えそうではあるのだが、よくよく見れば何の変哲もない2x4材にディアウォールをつけただけの柱が二本と間に格子の扉が一つ、これでおよそ四万円。 w…

脱走防止柵を作る(1)既製品が合わない玄関

外に出さない完全室内飼いの猫について回るのが脱走のリスク。誰しも友人知人から、あるいはそのまた友人知人の話として一度は飼い猫の脱走・失踪の話を聞いたことがある筈。それ位メジャーな問題。 帰宅して自転車を片付けている音を聞きつけ、ドアを開ける…

はてブロにお引越し

Bloggerから引っ越しました 少しばかり面倒くさかったものの無事引越し完了。教訓、FC2は使えない。笑

ウッドデッキ塗油2017秋

半年に一度のウッドデッキの塗油。毎週の雑巾がけに年二回のオイル塗り、雨ざらしのまま靴でガツガツ歩く重歩行に使われるイペ材をここまでまめに手入れしているデッキもなかなかないだろうが、手を入れれば入れただけ表情が変わるのが木材のいいところ。堅…

グリーンカーテン

こうして見ると緑のトンネル。右側に丸裸の欅 元気が良すぎる我が家の裏番モチノキ、今年何度目かの枝打ち。年に一度この時期に丸裸にされてしまうのが恒例となった坂下の欅に代わり我が家のグリーン担当として存在感を増す一方のモチノキの大木。次々に生え…

なお、UBの照明は

感電注意 ごくシンプルなポーセリンのブラケット。メイドインポートランド旅先としてあまり魅力を感じないのでこれまでに一度も米国に行ったことはないのだが、全米住みたい街ランキング一位かつコーヒーの美味しい街一位との誉れ高いポートランドには一度は…

排気ダクトをカラーで締める

カラー、すなわち襟。ハイカラはハイカラーで昔から高襟がお洒落と見なされていた証拠。であれば現代のお洒落さん代表はカールラガーフェルドか。ほとんどコルセットのようなあの高い襟のおかげで老いが顕著に現れる首元が隠れ、当年とって84歳の後期高齢者…

洗面所照明の交換

適当な梱包が異国情緒あふれる すったもんだして到着した照明器具はキャストアルミ2ピースと分厚いカバーガラス、バルブとステー、電気コードのみからなるごく単純なつくり。ていうか照明器具はそれさえあれば成立するものなので、ある程度以上の値段はほぼ…

英国バースの商売っ気があまりない創作ライト屋さんとの往復書簡(メール)

5月8日 こんにちは。お店のウェブサイトを見ました。Curved Rectangular Prismatic Bulkheadにとても興味があります。バルブのサイズは幾つですか?あとどうすれば買えますか?こちらは日本の東京です。 M 5月9日ハイM、このEメールで注文できるよ。送り状(…

家を買う人、家を作る人

マニハウスのMさんがもしS氏を友人に紹介するなら「営業力がないから大丈夫!」と安心させるとのこと。確かにグイグイ来る不動産営業に辟易している人には有効な文句。ていうか普通は友人にそんな強引な営業マンは紹介できない。下手したら人間関係に影響す…

葉山の家

GWが明けた次の週末にS氏がリノベーションを手掛けた「葉山の家」の見学会が開催された、本来の見込み客ではない自分もついでにご招待をいただいたので逗子まで行ってきた。毎度毎度思うことだが、誰もがセキュリティやプライバシーをかつてないほど意識して…

アオダモ新緑

先月植えた二代目シンボルツリーのアオダモから鮮やかな新芽。 アオダモの特徴である白樺のような青白い幹とのコントラストが美しい 無事根付いたようでまずはめでたし。萌芽だけでなく枝の先端も15㎝ほど伸びている…これは頼もしい緑の部分がこの春の伸びし…

二代目シンボルツリー植樹

72回目の東京大空襲の晩から空けた翌日、枯死してしまった夏櫨に代わる新たなシンボルツリーを植樹。高さ約180㎝と先代の夏櫨よりやや小柄だが株立ちの幹はしっかりと太く、特徴の一つである白樺に似た樹皮もよく確認できる。暑さや乾燥に強く病気にも丈夫な…

一つ屋根の下で

他人と住むなら、何より求められるのは協調する意思。時には個を抑えて全体の意思決定に従うことも求められる。全体より己のエゴを優先させる住民が次々と出てくると、行き着く先はぞっとするようなバッドエンド。自分が大金を叩いて手に入れた住まいの行方…

階段を白くする理由

意識的に一階は白基調で色数を少なくするようにしているが、今回はその一環として階段を白で塗装することとした。清楚でおぼこい雰囲気を漂わす白木の階段をいきなり大胆に塗ってしまうのは流石に躊躇するが、我が家の階段は既に家主によって踏板を久米蔵色…

聖夜の惨劇

佐川もロクなもんじゃないなあしかし。佐川がっていうかこの配達員の問題で幸い我が家を担当している配達のおっちゃんはまともな人なのだが、佐川といえば自分自身も被害を受けたことがあるのでやはり印象は宜しくない。40数万円相当の車のパーツを紛失して…

LWH003はライトウェイトハウスのスタンダードとなるか

S氏に誘われて11月最後の週末にLWH003を訪問。LWH003:立川の家はLWH002から五年ほどの間をおいて建てられたLWH003シリーズ最新作だが、完成からほぼ一年を経過したところを訪問した今回でLWHの新たな標準形が見えてきた。 確かに近い色 LWH003の外壁は家族…

ウッドデッキのメンテナンス周期は半年

と決めた。具体的には顔料入りの保護油を塗りこむ。タフが売りのイペ材には些か過保護な待遇と分かっているが、また風雨にさらされて銀灰色に退色したイペの醸し出すいい味も分かってはいるが、購入した塗料が余りまくっているのだから仕方ない。半年に一度…

Pinterstはイメージの宝箱

見るだけでも楽しい、最近お気に入りのアプリがピンタレスト。興味ある分野を登録しておけば勝手にアイデアや最先端のプロダクトが纏められて配信されるので、家づくりのイメージが今一つ浮かばない人やインテリアの方向性に悩む人にもうってつけのツール。…

愛とは決して後悔しないことというのは名訳だと思う

住宅購入で後悔している事ランキング、という記事が目に留まる。後悔とはまた物騒な、ローンが返せなくなって財政破綻寸前とかその手の深刻な話が並ぶのかと思いつつランキング表に目をやると、えっ。1位 駅までの距離が遠い2位 買い物が不便3位 駅周辺が栄…

50年前の肖像

家の近くの通り沿いの掲示板に貼られていたミニ新聞を何気なく眺めていたら、紙上に我が家が映るアングルで撮影された昔の写真に我が家の前に建っていた家が写っているのを発見。今を遡ること丁度50年の昭和41年の撮影という。当時のまま現在に至っているの…

余った床板の活用例

我が家の床板は施工を終えて丸一箱以上と結構な量が余った。有体に言えばオーダーミスというやつだが、捨てるのも勿体ないので何かに使おうとそのまま保管してある。引き渡し直後にまず何枚かをロフト壁に張り、次は階段の上から張ろうかな、でも幅が足りな…

家の守りと書いてヤモリ

家主があの世も幽霊も信じていないと嘯く割には魔除けアイテムが散見される我が家 ドアの正面では古のパリから時空を越えてやってきたガーゴイルが睨みを利かせ、 「…。」 玄関の窓はゴリラ顔で有名な盛岡天満宮の狛犬(のミニチュア)が守りを固める。 「な…

順番の整理をしておこう

給与所得者の唯一いいところは(ある程度)安定継続収入を見込めるところで、突然収入が途絶える恐れも(あまり)ない代わりに突然増加する可能性もほぼない。つまり家づくりに充てられる予算も毎年ほぼ枠が決まっており、したがって今後も毎月の収入から借…